「格式」と「重厚」

設計コンセプトは、ホテルの雰囲気の中に、城下町の「格式」と「重厚」さを現代感覚で取り入れて、忘れかけている記憶を空間の中に見出す!ということです。
改装は、チャペル(建設当時はレストラン)及びアプローチと庭、コンベンションホール(大)・(中)及びそのロビー、結婚式場(和)、ブライズルーム(4室)です。